2020年創業の株式会社はやです。山口県防府市を拠点とし、開発業の会社として務めさせていただいております。出来ないことを実現することを目指しております。
A点から蓄電池に向かって電流を流し、蓄電と放電を切り分けて使う。こうすることで放電時間を長くするとができる。また蓄電池からの放電では、B点に電流ポンプをつければ、設定された電力がB点を通過する。つまり100Wから200Wに化けるのはこのためである。蓄電・放電システムびっくりボックス100Wで入力 200Wで出てきたボックスの中で発電などしないのにこのようなことは絶対にできない!! 点 点 通電が止まった時の保障回路 ↓↓蓄電池を使えばできるんです↓↓100が200になる。これはあまりに大きい。このシステムの発想でいろんな機器を作ろうと発想が膨らむそんな大転換の始まりです。
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